VOICE 応援メッセージ

友人や各業界の方々から様々なお声をいただきました。

「加仁湯」の息子・奥鬼怒岩魚保存会・第五代会長 小池 久男

50有余年前、学生時代に加仁湯に帰省すると、いつも囲炉裏に座して「お帰り」と言って酔いしれていたのが青柳先生でした。「餌取り3年、魚籠持ち3年」という岩魚釣り古来の金言を実践したのも先生で、師匠である私の親父の背中にピタリと寄り添って6年間やり通したのです。1960年代の中頃奥鬼怒地方に大きな台風が来襲して、岩魚の棲息環境に壊滅的な打撃を与えましたが、先生は地元の有志や釣り仲間を誘い「鬼怒岩魚保存会」を立ち上げ、岩魚の再生の為に20数年の歳月をかけて保護活動を行いました。今回、私は先生の長年に渡る足跡を引き継ぎ保存会の第五代会長を拝命することとなりました。先生とは写真と岩魚だけの付き合いでしたが、ある時から、20年間の奥様に対する献身的な看護を知り、その素晴らしい人間性にも敬意を表しています。さらに、80歳過ぎても今回の青柳陽一写真学校の開設に意欲を燃やし続ける気力に、精一杯のエールを送らせていただきます。

元 東京中日スポーツ記者 森本 義紀

50数年前、奥日光・中禅寺湖のマス釣り取材の折に一期一会ならぬ「一魚一会」で知り合ったのが「ボス」こと写真家の青柳陽一先生です。半世紀にわたる交流の中で、本来なら会えない方々にも紹介して頂きました。中でも「髭の殿下」こと、寛仁親王殿下が加仁湯で開催された「奥鬼怒岩魚保存会」に臨席され、会員諸氏と「裸のお付き合い」よろしく露天風呂に入った写真を東京中日スポーツに掲載。一大スクープとして社内でも大評判になりました。青柳陽一写真学校の開校を祈念しております。

コントラバス奏者・ベルリン在住 高橋徹・Toruberlin

写真家生活60年を迎える青柳陽一が写真学校を開設する!「引いて寄って、切り返せ」、青柳御大の昔からの口癖である。写真好きなら老若男女、プロでもハイアマチュアでも初心者でも、60年写真を中心に生きてきた現役写真家の青柳陽一から学ぶ好機です!私も旧伊達市立大枝小学校に御大愛用の引き伸ばし機が並び、モノクローム写真を自分で現像して印画紙に焼くのを楽しみしています。

アートディレクター&グラフィックデザイナー あさぬま剛

若くして広告写真家として名を馳せた青柳陽一はプロ中のプロ。同時に国内外に多くの信頼すべき友人と広い人脈をもつコスモポリタンでもある。いまなお現役の写真家として、アナログとデジタルの両方の技術に通じており、その多岐にわたる膨大な作品を教材として、また、80余年の豊かな経験と教養にあふれた人間青柳陽一を通じ、ぜひ未来を担う若い人材がフクシマ伊達の地から育って欲しいと願うものである。

PENTAX 元社長 鳥越 興

フォトカルチャ-は世界各国共通の文化として位置付けられています。写真技術が大きく変化する時代にあって、青柳先生の創作活動は増々活発で、その領域も人物写真、花鳥風月の風景写真と言った芸術写真から記録写真、コマーシャルフォトととどまるところがありません。青柳先生の作品は全て奥深く生命の躍動感、ロマン、そして感動を覚えずにはおきません。青柳陽一写真学校が、日本のみならず世界のフォトカルチャ-の情報発信基地として大いに期待をいたします。

慶應義塾大学カメラクラブOB/OG会 会長 櫛田 眞司

写真家「青柳陽一」とは数十年来カメラ同好会の講師として写真撮影の基本のピントの合わせ方ライティング等色々勉強させて頂きました。写真撮影上達に必要なことはプロカメラマンが撮った「本物」の写真を数多くみて、どうやって撮っているのか考えて自分で試していくことでその機会をこの「写真学校」が叶えてくれることは間違いありません。写真技術の向上を目指している学生さんたちにとって「合宿」の場所としても最適ではと考え、慶應義塾大学に限らず多くの学生クラブ/サークルで活用してくださることを切望致します。